開業して3年と数か月が経ちました。

顧客ゼロで開業したので、

開業1月目は、

月商数万?、マジで死ぬかも(笑)

そんな状態でした。

高速でサービス作ってすぐに発信、

お客様の反応をみて即改善、

そんなことを繰り返しながら、とにかくお客様を増やすことに必死でした。

 

おかげ様で2年目には、

スタッフいないともう仕事まわらないーって状態になって、

スタッフを採用して育てていくわけですけど、

これが思っていたより難しくてですね、

私個人ではなくチームとしてサービスを向上させることの難しさをいやというほど痛感させられるわけですよ。

 

港区に税理士事務所を移転してからは、

集客とか営業にはほとんど力を入れず、

スタッフ育成やマニュアル整備など内部体制づくりに、とにかく力を入れてきました。

 

売上やお客様数というわかりやすい指標では、

低空飛行のまま、もう1年半経ってしまいました。

 

ただですね、開業当初の志を思い出すと、

良いサービスを維持できないのに拡大とか、やっぱり無いんですよね。

 

開業当初に一番大切にしたかったことを外してしまったら、

うちが選ばれる理由が全くなくなってしまいますからね。

 

で、

港区に税理士事務所を移転して1年半経った今、

決して教育制度が整っていたとはいえない環境のなかで、苦楽を共にしながら何度も困難を乗り越えてきたせいか、

スタッフがたくましく育ってきましてね

お客様とやりとりをしているスタッフの姿を見ていると、

わが子の成長を嬉しく思うような、そんな気持になることが増えてきたんです。

 

やっとチームとして最低限の基盤が整ってきました。

 

未熟な私を信じてくれて共に歩んでくれるスタッフには、

仕事を通じてもっともっと成長してほしいですし、

経済的にも豊かな生活を送ってほしいです。

 

なので、

これから私は、

開業当初の危機感からがむしゃらに働いていたあの頃にそろそろ戻らなければと思っています。

 

これから税理士業界の繁忙期に突入するまでの数か月、

むちゃくちゃ仕事するぞ!!

まじで。

この記事を書いた人

中野 克美税理士/宅地建物取引士
昭和51年生まれ 埼玉県川口市出身 東京都板橋区在住

早稲田大学卒業後、税理士業界に勤務。
事業主の悩みを理解し真のパートナーになるには、自らが事業主になる必要性を強く感じ2014年3月に顧客ゼロで開業する。

開業後は「中小企業の永続に貢献すること」ことを使命とし、
税務のみならず経理合理化や資金調達の分野において、クライアントの問題解決に積極的に取り組む。
集客・IT・労務・法務など経営全般について相談を受ける機会も多く、各分野の専門家と共同で問題解決にあたっている。

自らの経験をフィードバックできることから、
資金面や人材面など制約が多い中で結果を出す必要がある
開業3年未満の会社の経営サポートを特に得意としている。